17.07.24発売/CD

現シーン最年少平均年齢、始動して僅か４ヵ月足らずで行われた1st ONEMANは完全ソールドアウト。
近年の関西バンドとしては異例の始動一年以内に大阪MUSEワンマンを敢行し、大成功に収めたAxkey。

メディアへの露出はほぼ無く、口コミでアンダーグラウンドに話題を拡散している彼等。
前作「オワコン」が即日完売となり、追加プレスをせざるを得ない程の反響を呼んだ。

2年目を迎えたばかりの彼等より意味深な２対の新ビジュアルが届けられた。
爽やかなメイクと、ハードなメイクの装いが鏡に映したように配置されたこの写真は何を意味するのだろうか？

どうやら、写真と同時に発表された4th Single「24/7」(トゥエンティーフォーセブン)という再び意味深なタイトルの、
この作品のテーマに深く関係があるだろうと予想される。

6月7月と二ヶ月連続で行われるメンバーの生誕主催も「BW〜白と黒の旋律」と題されており、
全てが１つの線で繋がっているかのような仕掛けを連想させてくれる。

8月には再び東阪でのワンマンを開催するなど、2年目に突入しても驚きと裏切りを届けようとする姿勢は変わらない。
今夏も大注目である。

【収録内容】
1.24/7
2.ジャパニィズ・マジョリテイ